今回は,大学院生をゲストに津波の痕跡についてとりあげます。
<ゲストより>
2011年3月11日,東北地方太平洋沖地震に伴う巨大津波が発生したことをきっかけに,現在「津波堆積物」への注目が高まっています。
「津波堆積物」とは,津波が運んできた海や陸の土砂,植物,がれきなどが,再度,堆積したものです。
現在と過去の津波堆積物を研究することで,津波の発生周期や規模を推定することができます。近い将来確実に起こると言われている東海・東南海・南海地震についても,西日本の各地で津波堆積物の研究が行われています。
このサイエンスカフェでは,私が学部,大学院の2年間で学んできた津波堆積物の研究について,私が経験したこと,考えたことなども踏まえて,御紹介したいと思っています。過去と未来の津波について,一緒に考えてみませんか?
みなさまどうぞお気軽にご参加ください。中学生,高校生も歓迎します。
* お申し込みの際お送りいただきます個人情報は,本サイエンスカフェの運営管理の目的のみ利用させていただきます。
リンク
[1] http://www.kucoop.jp/info/map.html
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/scishop