ワークショップ: A world of computer graphics and their perspective -CG業界で働いていくこと-

開催について

日時: 2013年4月9日（火） 10:00〜18:00
場所: 神戸大学発達科学部 B202 （B棟2階, 発達科学部正門入り左手建物の2階）, アクセス情報 [1]
対象: 収容人数を越えない限り，どなたでもご参加頂けます。
備考: どなたでも参加可能なワークショップとなっておりますが，講演並びに議論の性質上，聴講内容の公開（二次利用）についてはご遠慮ください。特に，会場におけるSNS(Twitterを含む)による情報発信もご遠慮ください。
ワークショップ世話人: 桐生裕介 (Studio Phones), 北田栄二 (Double Negative Visual Effects)

時間帯	講演タイトル	登壇者
10:00 - 11:00	国内プロダクションと海外プロダクションについて	Eiji Kitada(Double Negative Visual Effects)
12:30 - 13:30	"地方"CG業界で働いていくこと	テラオカマサヒロ(株式会社ギャラクシーオブテラー取締役員/VFX Director)
14:00 - 15:00	ラボからサービスへ	Hiroshi Chiyama(Japan Computer Graphics Service Inc.)
15:30 - 16:30	大学でCGを教える	Masanori Yoshida(神戸芸術工科大学映像表現学科准教授)
17:00 - 18:00	Discussion: CG業界で働いていくこと-今後の国内VFX!-	Moderators: Eiji Kitada (Double Negative Visual Effects), Yusuke Kiriu (Studio Phones)

主催: Kobe Studio Seminar [2]（神戸大学大学院人間発達環境学研究科数理情報環境論コース）
世話人・問い合わせ先: 長坂耕作 [3]（数理情報環境論コース，nagasaka [at] main[dot]h[dot]kobe-u[dot]ac[dot]jp），桐生裕介（Studio Phones），高橋真（数理情報環境論コース）