グラーツ医科大学のエルフリーダ・グライメル先生が,Well-beingを科学の視点からとらえることについて,ご講演くださいます。Well-beingは,人間の発達をテーマとする上で,比較的共有可能な概念であると考えます。
興味のある方は,是非ともご参加ください。
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/sites/default/files/general_event/Seminar_20141125.pdf
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
[3] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/staffs/KOKUDO Shohei