コンピュータと映像表示装置などを使って,現実ではない場所にいるように感じたり,実際にはそこにない物があるように見えたりする技術などをバーチャル・リアリティ(仮想現実,VR)と呼びます。ゲームや,教育・訓練などいろいろな場面での利用が広がっています。
平成28年は,これまでより価格が低いVRの装置などが商品として売り出されたことなどから,“VR元年”と呼ばれました。
今回は,神戸大学の近藤洋隆さんをゲストに,VR技術や装置について,お話を伺い,VRの今とこれからについて語り合いたいと思います。ご関心のあるみなさま,ふるってご参加ください。(今回は,神戸大学の学生が進行を担当します)
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/1933
[3] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/1515
[4] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/scishop