学問・研究を通じて市民社会を支え,市民社会から支える大学は,多様なあり方で研究を続けていく人々とともにある必要があります。本シンポジウムでは,それぞれの生活(仕事や家族の世話など)を営みながら研究を続けている方々と,またそのような研究者をサポートする仕事の経験を持つ報告者の報告をもとに,「研究・生活とともにある大学評価」には何が求められるのかを考えたいと思います。
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/sites/default/files/general_event/event_20190302_2.pdf