本シンポジウムでは,さまざまな「生きづらさ」を抱えている当事者たちと共に哲学カフェや対話実践を行ってきた5名の哲学実践者たちが集い,ヴァルネラビリティと対話をテーマに,これまでの実践を振り返り,これからの実践の展開を考える。それぞれの講演題目と講演者は次のとおりである。
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/sites/default/files/general_event/event_20190219.pdf