時間帯 | 内容 |
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9:00~9:20 | フライシャー作品にみるシュルレアリスム ―メタモルフォーゼと擬人化を中心として― |
9:20~9:40 | 保育者養成校におけるピアノ導入教材の検討 |
9:40~10:00 | F.ショパン≪舟歌≫op.60における演奏解釈 ―ディヌ・リパッティ、クリスチャン・ツィメルマン、アルフレッド・コルトーの演奏比較を通して― |
10:00~10:20 | 加古里子の絵本作品における教育的意義 |
10:20~10:40 | 障害と芸術 ―アウトサイダー・アートの意味と変遷― |
10:40~10:50 | 休憩 |
10:50~11:10 | テレビドラマ研究 ―漫画原作の恋愛ドラマにおけるドラマチック性― |
11:10~11:30 | 音楽教育へのわらべ歌導入再考 ~コダーイ・メソッド導入過程の検証を通して~ |
11:30~11:50 | テクノロジーの進歩に伴うこれからのアーティスト活動の展望 ―音楽のデジタル化を通して― |
11:50~12:10 | グロテスク研究 ―芸術から見るグロテスクなものの本質― |
12:10~12:30 | ラフマニノフ〈ピアノ・ソナタ第2番 作品36〉 の改訂の意義 |
12:30~13:30 | 昼休み |
13:30~13:50 | Poe invite Ravel à une danse. ―『大鴉』と『ラ・ヴァルス』の詩的・構造的照応性を巡って― |
13:50~14:10 | 子どもの絵画表現 ―日本と世界各国の特徴を比較して― |
14:10~14:30 | 平安文学における音~『今昔物語集』の自然音と楽音を例に~ |
14:30~14:50 | フランツ・マルクと絵画に描かれた動物 |
14:50~15:00 | 休憩 |
15:00~15:20 | なぜアートプロジェクトは日本に受け入れられたのか ―瀬戸内国際芸術祭を事例に― |
15:20~15:40 | 作品再構築の意義 ―『許されざる者』のナラトロジーを例に― |
15:40~16:00 | 白髪一雄の絵画研究 ―油絵具の流動性による表現― |
16:00~16:20 | アレクサンダー・カルダー研究 ―初期作品における主題の創造― |
16:20~16:30 | 休憩 |
16:30~16:50 | 明治時代の軍歌の変遷と効用 |
16:50~17:10 | ヒッピー文化に関する一考察 ―ファッション,行動,思想について― |
17:10~17:30 | 恵比寿大黒舞の諸相と民俗芸能としての宿命 ―兵庫県赤穂市宝専寺恵比寿大黒舞を中心に― |
17:30~17:50 | アニメーション作品の舞台化における可能性 |
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/1503
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/division/b-ecr