臨床・感性表現論コースは次のスタッフが担当しています。
氏名 | メール・サイト | 研究分野 | 研究テーマ |
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岡崎 香奈 准教授 (おかざき かな) [1] |
kanaokaz [at] people.kobe-u.ac.jp |
音楽療法,即興演奏 |
医療,福祉,教育現場における音楽の臨床的活用について研究しています。特に「表現者としての人間」が即興演奏する行為と,そのプロセスで生起する要素を検証しています。 |
関 典子 准教授 (せき のりこ) [2] |
n-seki [at] pegasus.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト [3] |
舞踊学,コンテンポラリーダンスの創作と研究 |
ダンスや身体表現の特質である「現在性」や「コミュニケーション」について,表現活動と研究活動をフィードバックしながら探究しています。 |
野中 哲士 教授 (のなか てつし) [4] |
tetsushi [at] people.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト [5] |
発達科学、生態心理学 |
人のふるまいが周囲の環境にどのような価値(アフォーダンス)を探りあてているのか,わざ,リハビリ,乳児発達,人工物のデザイン等を対象に観察しています。 |
リンク
[1] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/staffs/OKAZAKI-SAKAUE%20Kana
[2] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/staffs/SEKI%20Noriko
[3] http://www2.kobe-u.ac.jp/~sekinori/
[4] http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/staffs/NONAKA%20Tetsushi
[5] http://www2.kobe-u.ac.jp/~tnonaka/