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Where there is a will, there is a way: Current status and issues of education in England (意志あるところに道は開ける: イギリスの教育の現 状と課題) 【学術Weeks2020】



チラシ(313KB)
日時
2020年11月15日(日)21:00-24:30頃(日本時間)
  ※イギリス時間12:00-15:30頃
参加方法
Zoomによるオンライン形式での開催。(申込方法は下記)
  ※講演,質疑応答,総合討論等,すべて日本語で行います。
  ※どなたでもご参加いただけます。
スケジュール(予定,日本時間)
  • 21:00-21:10 趣旨説明 Junko Hotsuki Grant氏
  • 21:10-22:00 第1部 講演者 金子ひとみ氏
  • 22:00-22:30 質疑応答
  • 22:30-22:40 休憩
  • 22:40-23:30 第2部 講演者 Fiona Pullen氏
  • 23:30-24:00 質疑応答
  • 24:00-24:30 総合討論
内容
第1部:ロンドン補習授業校での国語教育の実践を通じて
金子ひとみ氏から,イギリス,ロンドン補習授業校における国語教育実践の紹介を交えながらお話しいただく。
第2部:Experiences of inclusion within mainstream schools in the UK
   (イギリスのメインストリームの学校におけるインクルージョンの経験)
UCL(University College London)の大学院で研究をされているFiona Pullen氏 より,ご自身の学校での体験を交えて,イギリスのinclusion についてお話しいただく。
申込方法
以下の申込先メールアドレスへ,件名を「セミナー申込」とした上で,11月13 日(金)までに,①お名前,②ご所属を,メールでお知らせ下さい。 前日にZoomの招待メールを送信します。
 ※お送りいただいた個人情報は,本イベントの運営の目的のみに使用いたします。
申込先
川地亜弥子(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)academic.weeks.kawaji [at] bear [dot] kobe-u [dot] ac [dot] jp
主催
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 学術Weeks2020

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