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研究道場特別講義 「教育工学研究からの大学教育へのアプローチ:大学授業における教員・受講生の行動の可視化」

テーマ
教育工学研究からの大学教育へのアプローチ:大学授業における教員・受講生の行動の可視化
講師
村上正行 (京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授)
日時
2015年6月2日(火)15:10~16:40
場所
発達科学部 A552(A棟5階)
概要
本講義では,大学授業における教員・受講生の行動の可視化に関する研究について紹介した上で,工学的研究と教育学的研究の連携について議論する。教員・受講生の行動の可視化に関する研究は,教員の授業改善や受講生の学習支援への利用を目的としており,授業映像から受講生の視線や活動度の取得,授業の雰囲気の推定に取り組んでいる。
担当
山口悦司
備考
特になし。



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