2015年12月24日,東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市赤崎町を2011年から支援している神戸大学の学生らが,篠山市で黒大豆の収穫を手伝い,その黒大豆を仮設住宅などに届けることにしました。
篠山市は神戸大学農学部があった場所でもあり,神戸大学の農業農村フィールドの実習地として活用されています。
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- http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20151224-OYTNT50153.html
2015年12月24日,東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市赤崎町を2011年から支援している神戸大学の学生らが,篠山市で黒大豆の収穫を手伝い,その黒大豆を仮設住宅などに届けることにしました。
篠山市は神戸大学農学部があった場所でもあり,神戸大学の農業農村フィールドの実習地として活用されています。