- テーマ
- TIMSSとPISAの視点で見た新学習指導要領
- 講師
- 中山 迅(宮崎大学大学院教育学研究科教授)
- 日時
- 2017年11月1日(水)13:20~14:50
- 場所
- 鶴甲第2キャンパス (教室は未定)
- 概要
- TIMSSやPISAなどの国際的な大規模調査は,評価の枠組み自体が世界の理科教育研究の動向を反映したものであり,調査結果と一体となって日本の学習指導要領に影響を与えていると考えることができる。そこで,次期学習指導要領をTIMSSやPISAの視点でとらえ直し,これからの学習指導のあり方について議論する。
- 担当
- 山口 悦司
- 備考
- 特になし。