本ウェブサイトは2022年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2022年3月)。
心理発達論コース 卒業論文発表会 [2012年度]
開催について
- 日時
- 2013年2月10日 (日) 10:00 - 15:00
- 会場
- 神戸大学発達科学部 F256,F264 (F棟2階)
- 主催
- 神戸大学発達科学部 人間形成学科 心理発達論コース
プログラム
会場 F256(F棟2階)
時間帯 |
内容 |
10:00 - |
大学生の学部間イメージ差について (伊藤ゼミ) |
10:15 - |
音楽経験,性格特性と音楽の色彩印象評定との関連について (伊藤ゼミ) |
10:30 - |
女子大学生のインテリアにおける色彩嗜好と性格特性に関する研究 (伊藤ゼミ) |
10:45 - |
自己受容に対する家族の影響―質問紙とコラージュを用いて― (伊藤ゼミ) |
11:00 - |
ディズニーランドに対する好意度と性格特性の関係について (伊藤ゼミ) |
11:15 - |
Twitterにおける他者発信情報の被影響要因 (伊藤ゼミ) |
11:30 - |
親子関係と実際の交流の観点からみた反抗期における一考察 (齊藤ゼミ) |
11:45 - |
大学生における親密性と友人関係および愛着との関係 (谷ゼミ) |
|
昼休み |
13:00 - |
ジェンダー・アイデンティティと適応・食行動異常との関連 (谷ゼミ) |
13:15 - |
大学生の自尊感情と友人関係および被受容感・被拒絶感との関連 (谷ゼミ) |
13:30 - |
大学生の心の支えについての研究―就職活動体験を通して― (森岡ゼミ) |
13:45 - |
摂食障害当事者の語りに関する研究―自助グループの役割に着目して― (森岡ゼミ) |
14:00 - |
絵本におけるキャラクターの心理学的特徴に関する考察―『11ぴきのねこ』を題材として― (森岡ゼミ) |
会場 F264(F棟2階)
時間帯 |
内容 |
10:00 - |
親に対する社会的努力の認知と依存性及び心理的自立の関連 (相澤ゼミ) |
10:15 - |
テレビゲームへの傾倒と性格 (相澤ゼミ) |
10:30 - |
女子青年における化粧行動に関する研究 (相澤ゼミ) |
10:45 - |
青年期における献血行動について―援助規範意識と攻撃性ならびに性格特性との関連― (相澤ゼミ) |
11:00 - |
青年期における自己イメージ・他者から見たイメージのズレに関する研究 (相澤ゼミ) |
11:15 - |
大学授業の時系列評価における教授者と学生の一致度 (坂本ゼミ) |
11:30 - |
幼児期における早期発達支援~支援のための気づきを深める~ (鳥居ゼミ) |
11:45 - |
読み書き困難における認知特性の検討―ある小学生の事例から― (鳥居ゼミ) |
|
昼休み |
13:00 - |
精神疾患患者との関わりを通した地域訪問支援の在り方についての検討 (鳥居ゼミ) |
13:15 - |
青年期における成長を促進する健康的な悩み方に関する研究 (吉田ゼミ) |
13:30 - |
被相談活動がアイデンティティに及ぼす影響 (吉田ゼミ) |
13:45 - |
「ひとり親」の子どもの家庭機能と自己肯定感 (吉田ゼミ) |
14:00 - |
対人場面・ネット場面双方における現代青年の友人関係とネット自己開示行動との関連性 (吉田ゼミ) |
14:15 - |
中学校教師による生徒の問題解決プロセスに関する一研究 (吉田ゼミ) |