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人間形成学科 心理発達論コース 卒業論文発表会 [2015年度]
開催について
- 日時
- 2016年2月15日 (月) 10:00~15:00
- 会場
- 神戸大学発達科学部 F256,F264 (F棟2階)
- 主催
- 神戸大学発達科学部 人間形成学科 心理発達論コース
プログラム
会場 F256(F棟2階)
時間帯 |
内容 |
10:00 - 10:15 |
発達障碍者を同胞にもつきょうだいに関する研究―同胞に対する心理的距離に注目して― |
10:15 - 10:30 |
小学生の習い事における成功経験が自己効力感へ与える影響―目標への意識に着目して― |
10:30 - 10:45 |
特別支援対象児の子どもは特別支援対象児への個別支援をどのように捉えているか |
10:45 - 11:00 |
ペアスポーツにおける問題のパートナーへの原因帰属傾向について |
11:00 - 11:15 |
青年期における在宅介護経験の意味 |
11:15 - 11:30 |
性役割観の世代間における継承と緩衝 |
11:30 - 11:45 |
障害者をきょうだいに持つ人の育ち―きょうだい特有の悩みに着目して― |
11:45 - 12:00 |
大学生における過剰適応傾向と自己理解の関連 |
12:00 - 13:00 |
昼休み |
13:00 - 13:15 |
個人の認知スタイルが虚記憶形成に及ぼす影響 |
13:15 - 13:30 |
軽度の不正行為における関連資質としての創造性および規範意識に関する研究 |
13:30 - 13:45 |
自己愛的甘えにおける対人ストレスイベントへの認知処理とコーピング選択 |
13:45 - 14:00 |
共感性および感情表出の制御と心理的適応の関連 |
14:00 - 14:15 |
青年の過剰適応に影響を及ぼす要因について |
14:15 - 14:30 |
理想自己―現実自己不一致が自己開示・自己隠蔽に与える影響 |
14:30 - 14:45 |
青年期における嫌いな他者がいることによるストレス反応低減要因の検討 |
14:45 - 15:00 |
大学生の障碍児者のきょうだいに関する一考察―共感性とコミュニケーション・スキルに着目して― |
会場 F264(F棟2階)
時間帯 |
内容 |
10:00 - 10:15 |
喫煙者のたばこの商品カテゴリーに対するイメージの差異について―コラージュを用いて― |
10:15 - 10:30 |
ユーモア表出と自己肯定意識の関連―性差に着目して― |
10:30 - 10:45 |
「不安」を制作テーマとしたコラージュに伴う内的体験の変化 |
10:45 - 11:00 |
大学生における就職活動前に生じる不安対人恐怖申請と幼年期の人間関係との関連―物語作成法による自己投影を通じて― |
11:00 - 11:15 |
大学生における就職活動前に生じる不安 |
11:15 - 11:30 |
理想自己と現実自己のズレが青年期の主観的幸福感に及ぼす影響について―正・負の理想自己と楽観性・悲観性の観点から― |
11:30 - 11:45 |
現代青年のアパシー傾向に関する研究―多次元アパシー傾向測定尺度の作成― |
11:45 - 12:00 |
実行機能課題で測られる「抑制」は現実場面での「がまん」を予測するか |
12:00 - 13:00 |
昼休み |
13:00 - 13:15 |
障害のある同胞をもつ大学生が受ける影響の検討―きょうだい支援のニーズを探る― |
13:15 - 13:30 |
小学生の学校適応感と発達障害のある子・気になる子への関わり方の関連の検討 |
13:30 - 13:45 |
演劇経験と個人の特性及びスキルの関連―共感性とコミュニケーション・スキルに着目して― |
13:45 - 14:00 |
高機能Autism Spectrum Disorderのあることもは状況をどのように読み取るか |
14:00 - 14:15 |
中年期の夫婦関係に子の離家が与える心理学的影響について |
14:15 - 14:30 |
職場における関係性及び対人感受性とユーモアスタイルに関する検討 |
14:30 - 14:45 |
SNSを介したインターネット上における居場所間とwell-beingの関連 |
14:45 - 15:00 |
Gritが学習活動に及ぼす影響 |