開催について
- 日時
- 2012年2月29日 (水) 12:30~18:20
- 会場
- 神戸大学発達科学部 F264 (F棟2階)
- 主催
- 神戸大学発達科学部 発達支援論コース
大学院人間発達環境学研究科 教育・学習専攻専攻 発達支援論コース
プログラム
- 卒業論文: 発表15分 (質疑応答を含む)
- 修士論文: 発表20分 (質疑応答を含む)
セッション | 時間帯 | 内容 |
---|---|---|
- | 12:00~12:30 | チェックイン・タイム(準備・資料配布) |
卒論の部 | 12:30 | 子どもを対象とした野外活動におけるボランティアサブリーダーの役割についての考察 |
12:45 | 岸和田男女共同参画と岸和田だんじり祭りの関係についての一考察 | |
13:00 | 不登校と不登校児の家族の家族療法による変化に関する考察 | |
13:15 | ブックスタートの現状と親子に与える影響についての一考察 | |
13:30 | 家庭問題を抱える子どもに対応した教員の連携に関する一考察 | |
13:45 | 母体体重に関する産後の不安を減らす試み-やせ妊婦増加の観点から- | |
- | 14:00~14:20 | (休憩) |
修論の部 その1 |
14:20 | 子育て支援としての親子リズム教室の意義と可能性 |
14:40 | 青年期の外国人の自己肯定過程-映像、ラジオ放送を中心とした自己表現活動を通して- | |
15:00 | マイノリティ家庭の支援に関するアクションリサーチ-自閉症児を持つ外国人家庭の事例を中心に- | |
15:20 | 中国農村留守女性のエンパワーメントのための支援策 | |
15:40 | Person-Centered Planningの理念に基づく支援および日本での展開に関する研究 | |
16:00 | 大学を基盤とした福祉教育実践における学習者の変容プロセスに関する一考察 | |
- | 16:20~16:40 | (休憩) |
修論の部 その2 (1年生履修コース) |
16:40 | 茶道部における困難を抱える学生と部員との関係性の変容-発達障害のある学生への支援のあり方一考察- |
17:00 | 高校生のQOL向上を目指すライフスキル教育の実践~プログラム開発に向けての予備的研究~ | |
17:20 | 中学生が認知する養育者の態度と中学生の内的作業モデルとそのソーシャル・スキルとの関連性 | |
17:40 | ひとり親家庭の母の自己形成からみる就労支援のあり方 | |
- | 18:20 | 全体終了 |