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ワークショップ:The Science of Subjective Well-being -主観的Well-beingの科学

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グラーツ医科大学のエルフリーダ・グライメル先生が,Well-beingを科学の視点からとらえることについて,ご講演くださいます。Well-beingは,人間の発達をテーマとする上で,比較的共有可能な概念であると考えます。
興味のある方は,是非ともご参加ください。

日時
2014年11月25日(火) 11:00 - 12:00 (10:50受付開始)
場所
神戸大学発達科学部 大会議室(A棟2階)
講師
エルフリーデ・リナーテ・グライメル氏(グラーツ医科大学准教授)
~プロフィール~
1986年よりグラーツ医科大学に勤務,2000年より同大学医療心理学講座准教授に就任。異文化を対象にwell-being, QOLに関する研究を行っている。
セミナーの概要
歴史,哲学,社会学を含めた多面的な立場から主観的Well-beingを概観します。また,社会的不平等,社会参加,ソーシャルサポートなど主観的Well-beingに関連する条件について触れ,主観的Well-beingの多面性,定義,異なった国における主観的Well-beingの測定について理解を深めます。
言語
英語
お申し込み方法
参加を希望される方は,11月24日(月)までに下記のメールアドレスまで,所属,名前,メールアドレスをご連絡ください。
健康発達論コース 加藤佳子:ykatou [at] crystal[dot]kobe-u[dot]ac[dot]jp
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問合せ先
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 加藤佳子ykatou [at] crystal[dot]kobe-u[dot]ac[dot]jp