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国際シンポジウム「痛みの表現と当事者研究」(Expression of Pain and Self-directed Studies )

日時
2017年11月21日(火)13:30〜17:30(13:00 受付開始)
場所
鶴甲第2キャンパス 大会議室(A棟2階)
内容
  • 13:30〜13:40 挨拶
  • 13:40〜14:40 Deborah Padfield (The Slade School of Fine Art, UCL) 「痛みの表現―イメージと言語の狭間で」(Pain Expression in the Space between Image and Word)
  • 14:50〜15:50 Deborah Padfield with Minae Inahara, Maki Noguchi, and Mitsuru Mizutani 作品披露会(Art Exhibition)
  • 16:00~17:00 水谷みつる(こまば当事者研究会) 「当事者研究とアート」(Self-Directed Studies (Tojisha-kenkyu) and Art)
  • 17:00~17:30 全体討論

使用言語:英語

参加方法
参加登録および参加費は不要です。
お問い合わせ先
稲原 美苗人間発達環境学研究科 ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
主催
科研費による研究プロジェクト「哲学的当事者研究の展開:重度・重複障害者と慢性疼痛患者のコミュニケーション再考」
共催
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
本シンポジウムは,神戸大学大学院人間発達環境学研究科学術Weeksの企画の1つとして行われます。