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【教育基礎研究道場】大規模調査の視点で見た新学習指導要領
- 講師
- 中山迅(宮崎大学・教授)
- 日時
- 2020年10月22日(木)8:50~10:20
- 会場
- Zoomによる遠隔開催とします。ミーティングIDとパスコードは,10/19(月)正午までに,事前申込者に担当者(山口)からメール送信します。セキュリティの関係上,このWebページには掲載しませんのでご注意ください。
- 概要
- TIMSSやPISAなどの国際的な大規模調査は,評価の枠組み自体が世界の理科教育研究の動向を反映したものであり,調査結果と一体となって日本の学習指導要領に影響を与えていると考えることができる。文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査にもその影響が表れていると考えてよい。そこで,次期学習指導要領をTIMSSやPISAに代表される大規模調査の視点でとらえ直し,これからの学習指導のあり方について考える。
- 申し込み
- 事前の参加申込が必要です。10/19(月)正午までに以下のフォームに入力してください。
※お送りいただいた個人情報は,本イベントの運営の目的のみに使用いたします。
- https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejnVt7J8eL9TvT3Xl36nt9JiaXIB1zYwTCMPt1ldiVvIVu7g/viewform
- 担当
- 山口悦司
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