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子ども発達論コース 学生の声2012

子どもの見ている世界を理解する方法を探る

清水 結衣 さん(子ども発達論コース4年生)

 子ども発達論コースでは,子どもの発達のプロセスを心理学や教育学,芸術や運動など様々な視点から総合的に学ぶことができます。授業は講義と共に参加型の授業がとても充実しています。例えば童謡を歌ったり,紙芝居を作って発表したり,鬼ごっこをしたり,学生同士のグループで遊びを考えて,学生を子どもに見立てて実践したりしています。子どもが日々接しているものに実際に触れ,子どもの視点に立って考えることにより,頭だけでなく身体でも子どもを理解し学びを深めていくことができます。
 私は幼稚園教諭の免許をとるために幼稚園に教育実習に行きました。そこで子どもと直接触れ合うことで今までに得た知識が深まり,新しい学びもたくさん経験しました。実習を通して子どもの魅力を改めて感じることができました。また,学生と先生の距離が近くアットホームな雰囲気であることも魅力の一つです。子どもが好き,子どもをもっと知りたいという人はぜひ一緒に勉強しましょう。


案内パンフレット『神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科2013』 より