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学校教育論コースの卒業研究テーマ(2009年度卒業生)
                                                                                
              
    
    
  
    
  
      
  
  
    
-  子どもにとって使いやすい教科書デザインとは―教科書デザインの変遷を通して―
-  ボランティア活動におけるよりよいコーディネートについて ―ボランティアとボランティアコーディネーターの関係を中心に―
-  美術館と小学校の連携による小学校教師の鑑賞教育に対する意識の変容―神戸市立小磯記念美術館の取り組みを通して―
-  兵庫県内三市の小学校における食育の実態
-  特別支援学校の研究
-  公立小学校における英語活動の価値
-  「 個別の教育支援計画」にみる障害をもつ子どもの発達保障
-  新聞記事にあらわれた「父親の育児」観の考察―父子家庭に関する記事を事例として―
-  小学校国語教科書における戦争児童文学の授業実践に関する考察
-  再構成型コンセプトマップ作成ソフトウェアを利用した小学4 年生・人体のカリキュラム開発
-  野外体験の効果を増幅させる植生遷移ゲームの開発
-  ケータイを利用した小学校2 年生生活科食育のカリキュラム開発と評価
-  コンセプトマップを利用した協調学習におけるメタ認知の促進―小学校5 年生の「生命の誕生」における授業デザインの比較―
-  大阪市の放課後対策事業に関する研究
-  キャリア教育としての職場体験学習の現状と課題
-  ボランティア学習の意義と課題
-  明治期における子守と教育 ―子守学校を中心に―
-  防災教育の新たな視点 ―神戸市の実践を事例として―
-  小学校教師の教科に関する得意・苦手意識と授業づくり
-  学校教育における障害理解とその教育について―障害の肯定的な理解と障害児の当事者性を大切にした障害理解―
-  教育の再生産論からみた「宿題」の内容と課し方の問い直し―公立小学校の実態に基づいて―
-  「 21世紀型学力」をめぐる「学力評価」の方向性―学力評価の役割の再検討を通して―
-  職場体験のもつ教育的可能性―受入先事業所へのインタビュー調査を通して―
-  聴覚障害児に対する音楽の授業の可能性―K 聴覚特別支援学校での音楽の授業の見学を通して―
-  自分の表現と出会うことのできるプロセスについて
-  算数教育における創造性に関する研究