Kobe Studio Seminarでは,以下のワークショップを開催します。
- 日時
- 2014年11月22日(土),23日(日)
- 会場
- 神戸大学発達科学部 A739(A棟7階)(会場では,eduroamが利用可能)
- プログラム
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11/22 13:30-14:30 多項式のGCDと近似GCD - その歴史と背景 - 11/22 14:40-15:40 一般化されたKYP補題のパラメータを含むシステムへの拡張について 11/22 15:50-16:30 Orientation Problem入門 11/22 16:40-17:20 Orientation Problemの判定手法の改善について 11/23 09:30-10:30 近似GCDにおける悪条件性の利用 11/23 10:40-11:40 最適化問題としての近似GCD:過去,現在,未来 11/23 11:50-12:50 GCDの安定性としての近似GCDの歴史とこれから - 参加について
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近似GCDについての導入的講演も設定しますので,計算機代数(数式処理)について一定の知識を前提としますが,幅広い研究者の方の参加を歓迎します。 計算機代数(数式処理)に関する基礎的な資料を,備考欄の詳細ページに掲載してありますので,ご参考にしてください。
- 主催
- Kobe Studio Seminar
- 問い合わせ先
- 数理情報環境論 長坂耕作
- 備考
- 詳細は,Kobe Stud#20141122">Kobe Studio Seminar for Designをご覧ください。