2014年4月からスタートした篠山市の各地区で地域活性化に取り組んでいる「篠山市地域おこし協力隊」。隊員には発達科学部の瀬戸大喜さん(発達支援論コース),人間発達環境学研究科の長井拓馬さん(人間環境学専攻 自然環境論コース)が選ばれており,学生生活を送りながら隊員としての活動も行っています。
協力隊の活動は最長3年です。隊員たちは,学生ならではの柔軟な発想や,地域との関わり方,また自身の研究と活動内容を関連させながら活動してきました。次年度が最終年度となる隊員たちの報告会が2016年3月12日(土)に四季の森生涯学習センターにて開催が予定されており,丹波新聞では告知記事が掲載(2016年2月25日掲載)されています。
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