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「青年期教育制度論」の創造と展開 ―「学ぶ・働く・生きる」をめぐるケア・支援の制度化は可能か―

日時
2018年11月11日(日)13:00~16:00
場所
鶴甲第2キャンパスB212(B棟2階)
企画趣旨

若い世代が自己肯定感の低さ,対人関係の困難,意欲低下などを指摘されてきました。しかし,彼らに対して最大限可能な支援やケアを準備していない先行世代にこそ,責任があるかもしれません。既存の学校制度への「適応」を求めるだけでなく,公私セクターの区分も超えながら,就労支援や福祉などとの連携も含め,中等教育と高等教育を包括する新たな制度が求められます。
今回は,全国各地で実践と研究に取り組んでこられたパネラーをお招きして,「学ぶ・働く・生きる」をキーワードに,若い世代が尊厳とゆるやかなつながりを保障され,安心して学び・発達することのできる「青年期教育制度」のあり方を模索します。

シンポジスト
田中 容子氏(京都大学)
「学ぶ」:教育方法学・教育実践論の観点から ―学びとケア―
藤田 晃之氏(筑波大学)
「働く」:キャリア教育・高校教育研究の観点から ―若者と労働―
高橋 寛人氏(横浜市立大学)
「生きる」:居場所カフェ・研究と地域の観点から ―学校と社会―
コーディネーター
服部 憲児氏(京都大学)
山下 晃一(神戸大学)
参加費,事前申し込みについて
参加費不要、事前申し込みは不要です。
主催
日本教育制度学会 第26回大会準備委員会
神戸大学国際人間科学部、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 学術Weeks 2018
お問い合わせ
山下 晃一(人間発達専攻 学び系講座)

本事業は,神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 学術Weeks2018の企画の1つとして行われます。