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子ども発達論コースの卒業研究テーマ(2008年度卒業生)
- 発見的な授業に関する研究―算数教育における割合の指導を通して―
- 現代社会における少年非行の受け止められ方
- モンスターペアレントの出現にみる教師と保護者のかかわりの変化
- フィンランド教育に関する一考察
- 日本のキャラクター,キャラクターグッズの魅力
- 子どもの体力向上に関する取り組み
- ヨーロッパ連合に見る越境共同体の成立その意識の広がりと教育
- V. ローウェンフェルトの美術教育への貢献―ローウェンフェルトの研究形成プロセスを手掛かりに―
- 子どもたちの知的挑戦と子どもの教育についての一考察~「子ども大学講座」の豊かな授業を通して大学教授が子どもたちに伝えようとしたことを手がかりに~
- 子どもたちの多元的な学びと教育の創造についての一考察~詩や俳句,諸芸術の経験を手掛かりとして~
- 中学校国語科におけるPISA 型読解力をふまえた「書く力」指導の研究―文章様式に着目して―
- 絵本を通しての子育て支援
- 絵本に描かれる父親像の変遷
- 家庭教育雑誌にみるパーフェクトペアレンツ像の検討
- 幼稚園令以前における幼稚園教育観
- 発達支援としての親子教室が担う役割と意味
- 学童期のルールあそびと集団づくりについての考察―ルールあそびにおける違反・逸脱をてがかりに―
- 幼児期から児童期にかけての時間的広がり