本ウェブサイトは2022年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2022年3月)。

教員と専門分野

発達支援論コースは次のスタッフが担当しています。

氏名 メール・サイト 研究分野 研究テーマ
稲原 美苗 准教授
(いなはら みなえ)
minaeinahara [at] penguin.kobe-u.ac.jp
ジェンダー理論,現象学,臨床哲学

社会的・文化的な規範を基に構築されてきた性差(ジェンダー)の問題を切り口として,私たちが「当たり前」とみなしている世界を多角的に考察していきます。

喜屋武 享 助教
(きゃん あきら)
a-kyan [at] pony.kobe-u.ac.jp
子どもコミュニティ支援,社会疫学,ESD
清野 未恵子 准教授
(きよの みえこ)
kiyonomi [at] port.kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
自然共生社会,野生動物管理,ESD

農山村地域における人と野生動物との共存に関する研究を軸としながら,持続的な自然共生社会の構築やそうした社会を担う人材育成に関する研究をしています。

津田 英二 教授
(つだ えいじ)
zda [at] kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
社会教育論,インクルーシヴ社会支援論

障害や貧困の問題を切り口として,インクルーシヴな社会に向かう人々の学びの方法や過程を追究する実践的研究を行っています。

松岡 広路 教授
(まつおか こうじ)
mkoji [at] kobe-u.ac.jp
生涯学習論,福祉教育・ボランティア学習論

持続不可能な開発をしつづけてきた現代社会を変革するためのさまざまな市民活動・社会的事業・教育活動を対象に,その推進方策・原理を実践的に研究しています。