本ウェブサイトは2022年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2022年3月)。

教員と専門分野

行動発達論コースは次のスタッフが担当しています。

氏名 メール・サイト 研究分野 研究テーマ
岡田 修一 教授
(おかだ しゅういち)
shuokada [at] kobe-u.ac.jp
加齢の身体運動科学

高齢者の立位バランス能力の多角的な分析・評価,及びその知見に基づいた転倒予防法の開発と効果判定に関する研究を行っています。

片桐 恵子 教授
(かたぎり けいこ)
katagiri_k [at] people.kobe-u.ac.jp
社会心理学,社会老年学

高齢者の社会や他者とのかかわりについて社会調査やインタビューなどを用いて研究を行っています。

近藤 徳彦 教授
(こんどう なりひこ)
kondo [at] kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
応用生理学,運動生理学,環境生理学

物理的な外部環境の変化や運動に対するヒトの呼吸・循環・体温調節機構の適応を,生理学的観点から検討し,ヒトのからだの不思議にせまります。

長ヶ原 誠 教授
(ちょうがはら まこと)
cmakoto [at] kobe-u.ac.jp
生涯スポーツ振興論、レジャー・スポーツ老年学

成人・中高齢者を対象とした健康増進やスポーツ振興をテーマとして,健康的かつ活動的に年齢を重ねていくための支援方法を探究しています。

原田 和弘 准教授
(はらだ かずひろ)
harada [at] harbor.kobe-u.ac.jp
老年行動学,健康スポーツ論
増本 康平 准教授
(ますもと こうへい)
masumoto [at] people.kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
高齢者心理学,実験心理学,認知心理学

ひとの記憶・注意・感情・思考といった認知機能の仕組みや,加齢によるそれら認知機能の変化について実験心理学的手法を用いて研究しています。