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表現創造論コースの卒業研究テーマ(2015年度卒業生)
- 『ハンブルク州の音楽普及活動からみた芸術文化振興の意義』-エルプフィルハーモニーコンパスにおける子ども・青少年向け公演を中心に-
- ブロードウェイにおけるオペラ《ポーギーとベス》-演出の変遷を通して-
- ドイツ・ハンブルク州の学校音楽教育-日本との差異に視点をおいて-
- アートワークショップ研究~五感からのアプローチ~
- ブロードウェイミュージカルに見る人種問題~どのように黒人問題が描かれてきたか~
- ピカソの「ゲルニカ」解釈~イコノロジーの視点を交えて~
- 石田徹也研究~マイナスの表象を描いた画家~
- ヤニス・クセナキスの確率音楽作品にみる「統合」-《Achorripsis》における偶然性と空間性を巡って-
- 現代のカバー曲の特徴とその役割-現代人の音楽聴取と価値観の変容-
- サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番op22第1楽章にみられる折衷主義~宗教的要素と世俗的要素の相関性~
- チャールズ・アイヴズ作品における異種混淆性-《Three Place In New England》とその周辺-
- イサム・ノグチのプレイグラウンド研究~バックミンスター・フラーの影響について~
- 《平均律クラヴィーア曲集第1巻》のレトリックとメタファー-バロック時代の音楽理論に基づく分析と解釈-
- コミックデザインの変遷と傾向-3大少年向け週刊コミック誌連載作品をめぐり-
- 《交響曲第2番》に見られるS.ラフヌニノフのロシア性-西洋とロシアの混在という観点から見たロシア人作曲家としてのラフヌニノフ像考察-
- 幼児に対するテレビの教育的有用性について
- 学校における音楽教育の必要性-教科「音楽」の存在意義
- 「シュルレアリスムとアジェ」-記録としての写真と同時代の二つの重なりをめぐって-
- モーリス・デュリュフレ《レクイエム》Op.9再考-グレゴリオ聖歌の伝道と体現-
- 大衆芸術家ウォルト・ディズニーのファンタジー世界~『ファンタジア』の製作に込めた思いとその発展から~