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表現創造論コースの卒業研究テーマ(2011年度卒業生)
- ピクサーの成長にみられる3DCG映画が果たした役割と組織文化
- 日本のジャズにおける実践・受容空間とコミュニティ~その質的変容に関する考察
- モーリス・ラヴェル《弦楽四重奏曲ヘ長調第一楽章》における「響き」と「形式」
- サロメ像の変遷にみるリヒャルト・シュトラウスのオペラ《サロメ》
- 他者の文化的介入によって変容する先住民の造形―カナダ北西海岸先住民を一例に―
- 声のことばの可能性~「詩のボクシング」を例に~
- クララ・シューマンによる夫ローベルト・シューマンの作品における演奏解釈についての一考察~R.シューマンの「クライスレリアーナ作品16」を例に~
- 『WEST SIDE STORY』が与えた影響について
- 現代日本アニメにおける「行間」についての研究―リミテッド・アニメーションの視点から―
- 日本における音楽療法士の資格制度について~国家認定の資格にむけての課題~
- スティーヴ・ライヒの中期作品におけるミニマリズムからの逸脱プロセスについて―声を使った作品を中心に―
- クラシックピアノにおけるアマチュアの活躍と今後の展望
- テレビアニメ『少女革命ウテナ』に見る前衛的演出~寺山修司の映画作品との比較を通して~
- マーク・ロスコの「場」の創造―シーグラム壁画にみる鑑賞者の経験を中心に―
- フランツ・リストの信仰心と音楽―を中心に―
- ヴィオラにおける表現について~ヴィオラ協奏曲を中心に~
- 「うた」の現代性と『信濃の国』~校門を出た唱歌~
- 日本の音楽教育におけるリズム―身体の内部性と外部性の観点から―
- 音響的視点から捉えるメディアアート