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表現創造論コースの卒業研究テーマ(2008年度卒業生)
- ディズニー映画に関する考察 ~音楽を中心として~
- 愛され続ける絵本の魅力
- ジャン=ミシェル・バスキア ~自己の世界観とその表出力~
- ドビュッシーが印象派と称されることに関する一考察~ピアノ作品《喜びの島》の研究を通して~
- ピアノ演奏時における良い姿勢とは
- 音喩の世界 ~マンガに見る描き文字の効用~
- 『 描く』という行為によって生まれるもの ~ジョーンズとリキテンスタインはなぜありふれたものを描くのか~
- ジャズにおける収束と発散~ 1960 年から1970 年代のアメリカの動向を例に~
- O. メシアンの1948 年までにみる書法への回帰性~《アーメンの幻影》を基点に~
- 1960 年代ミニマルアートに関する考察~直写主義の観点から~
- 電子メディアによるサウンドスケープの変容~周囲への意識に焦点を当てて~
- 音楽聴取における記憶と感情喚起の関係~ボトムアップ処理に焦点をおいて~
- コミュニティ音楽療法に関する研究~コミュニティ心理学との比較を通して~
- 人体から直取りした人体彫刻 ―人体を直取りすることの意味―
- 伝説化されたマリア・カラス~マス・メディアとの関連性に着目して~
- 日本の舞台美術と伊藤熹朔賞~伊藤熹朔賞が果たしてきた役割~
- 表現と身体
- チャム社会における" カテ祭"
- 森村泰昌作品にみる『オリジナル』と『コピー』の関係~『変身』という視点から~
- 前衛音楽のコミュニケーションについての思索~「美」の挑戦とその極地~