本ウェブサイトは2022年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2022年3月)。

表現創造論コースの卒業研究テーマ(2008年度卒業生)

  • ディズニー映画に関する考察 ~音楽を中心として~
  • 愛され続ける絵本の魅力
  • ジャン=ミシェル・バスキア ~自己の世界観とその表出力~
  • ドビュッシーが印象派と称されることに関する一考察~ピアノ作品《喜びの島》の研究を通して~
  • ピアノ演奏時における良い姿勢とは
  • 音喩の世界 ~マンガに見る描き文字の効用~
  • 『 描く』という行為によって生まれるもの ~ジョーンズとリキテンスタインはなぜありふれたものを描くのか~
  • ジャズにおける収束と発散~ 1960 年から1970 年代のアメリカの動向を例に~
  • O. メシアンの1948 年までにみる書法への回帰性~《アーメンの幻影》を基点に~
  • 1960 年代ミニマルアートに関する考察~直写主義の観点から~
  • 電子メディアによるサウンドスケープの変容~周囲への意識に焦点を当てて~
  • 音楽聴取における記憶と感情喚起の関係~ボトムアップ処理に焦点をおいて~
  • コミュニティ音楽療法に関する研究~コミュニティ心理学との比較を通して~
  • 人体から直取りした人体彫刻 ―人体を直取りすることの意味―
  • 伝説化されたマリア・カラス~マス・メディアとの関連性に着目して~
  • 日本の舞台美術と伊藤熹朔賞~伊藤熹朔賞が果たしてきた役割~
  • 表現と身体
  • チャム社会における" カテ祭"
  • 森村泰昌作品にみる『オリジナル』と『コピー』の関係~『変身』という視点から~
  • 前衛音楽のコミュニケーションについての思索~「美」の挑戦とその極地~