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表現創造論コースの卒業研究テーマ(2016年度卒業生)
- ベーコン絵画におけるリアリズムの考察~感覚を描くとは~
- ジミ・ヘンドリックスと1960年代アメリカ社会
- シャルル・ケクランにおける折衷主義様式―ピアノ作品<ペルシャの時Op.65>を例に
- 絵画における水の表現-欧州と日本の比較を通して―
- 日本におけるリズム教育を見直す―ピアノ教育における効果的なリズム感形成の方法とは―
- 「日常の小さな幸せと写真」現代の日本人写真家4名を中心に
- 宮城道雄の求めた「新しさ」~初期作品≪水の変態≫からみる~
- ヴィルトゥオジティについての一考察―フランツ・リストの≪パガニーニによる練習曲集≫初稿と改訂稿の比較から―
- 吹奏楽という社会現象
- 日本におけるゴスペル・ミュージックの在り方とは―現在のゴスペルクワイアから見えるもの―
- 現代日本美術とフェミニズム―嶋田美子作品を中心に―
- ハード・ロックと身体性
- 抽象芸術と神秘主義の関連性
- 「アールヌーヴォーの装飾」―世紀末フランスにおける過剰な装飾をめぐって―
- 構成玩具の発展の変遷―創造性を育む玩具―