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教育科学論コースの卒業研究テーマ(2019年度卒業生)
- 戦後大学改革に関する研究 -南原繁の大学理念を中心に-
- 視線計測装置を用いた吹き出し型字幕掲示法の評価
- 夜間中学の存在意義と「学び」の保障
- 戦後初期私塾における師弟の人間的ふれ合い -鎌倉アカデミア教授 吉野秀雄に学ぶ-
- 高等教育における男女別学教育再考 -昭和女子大事件が私たちに教えてくれるもの-
- 大阪府における「競争型」教育改革はなぜ静かに受容されるのか -「中学生チャレンジテスト」を巡る教員意識に着目して-
- 視線計測による里山管理学習を目的としたシミュレーションゲームの有効性の評価
- 豊中市立第十一中学校『生徒憲章』制定過程の研究
- 秩序の樹立として天下統一を捉える歴史授業の開発 -織田信長「安土宗論」を題材に-
- キャリア教育としての高校国語科「聞き書き」の可能性 -主題と文体に焦点をあてて-
- Augmented Realityを用いた動物園での観察学習支援アプリケーションの評価
- 幼少児童におけるKinectを用いた動物の想像を促すあしあとシステムの評価
- 高校魅力化プロジェクトにおける高校と地域の連携と協働
- オルタナティブスクールの実践に着目した多様な学びを実現できる学校制度の考察 -学校の役割の分析をふまえて-
- 戦前期中学校修身教科書研究 -検定開始から1911年施行「教授要目」期まで-