自然環境論コース(自然環境論分野)は次のスタッフが担当しています。
| 氏名 | メール・サイト | 研究分野 | 研究テーマ | 
|---|---|---|---|
| 青木 茂樹 教授 (あおき しげき) | aoki [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 素粒子・宇宙線物理学 | ニュートリノ振動実験や宇宙ガンマ線の観測などの研究をしています。 | 
| 蘆田 弘樹 准教授 (あしだ ひろき) | hiroki_ashida [at] people.kobe-u.ac.jp | 光合成酵素,代謝制御学 | 植物や藻類の光合成機能の解明を行い,その成果を環境問題解決へ応用しています。 | 
| 伊藤 真之 教授 (いとう まさゆき) | mitoh [at] kobe-u.ac.jp | 宇宙物理学,科学教育 | 人工衛星等によって得られるデータを用いた宇宙の観測的研究や地域社会における市民科学活動支援システムの構築に関する研究をしています。 | 
| 丑丸 敦史 教授 (うしまる あつし) | ushimaru [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 植物生態学,生物多様性科学 | 送粉者による花形質の進化の解明を目指し,及び送粉ネットワーク構造や水田生態系における希少種(半自然草地の草本,カエル類)の分布特性の解析も行っています。 | 
| 江原 靖人 教授 (えばら やすひと) | ebara [at] kobe-u.ac.jp | 生物有機化学 | 遺伝子を構成している核酸塩基を改変した人工核酸を合成し,試験管内高速進化法と組み合わせることにより,がん細胞,ウイルスを標的にした新しい核酸医薬を創製しています。 | 
| 大串 健一 教授 (おおくし けんいち) | ohkushi [at] penguin.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 地球環境学、地球化学、地質学、古生物学 | 地球環境変動のメカニズム解明に向けた古環境研究を行っています。 | 
| 近江戸 伸子 教授 (おおみど のぶこ) | ohmido [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 環境バイオテクノロジー | イネ科,マメ科,アブラナ科植物,バイオエネルギー植物を対象にした植物環境学ならびに植物の新機能の開発,器官分化についての細胞・ゲノム・染色体・遺伝子の研究を行っています。 | 
| 窪田 薫 助教 (くぼた かおる) | kubota [at] aquamarine.kobe-u.ac.jp | 古気候・古海洋学,炭素循環 | 海洋生物の殻や骨格に保存される微量元素や安定/放射性同位体から過去の情報を取り、気候変動・海洋環境・炭素循環を研究しています。 | 
| 小谷野 由紀 助教 (こやの ゆき) | koyano [at] garnet.kobe-u.ac.jp | 非線形物理学,アクティブマター | 生物のような自発的に動き回るアクティブな物体やその集団について,それらに共通する物理的な性質を研究しています。 | 
| 佐藤 春実 教授 (さとう はるみ) | hsato [at] tiger.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 高分子化学,物理化学 | 環境にやさしい生分解性高分子の構造と物性について、主に振動分光法とx線回折法を用いて研究を行っています。 | 
| 高橋 覚 特命助教 (たかはし さとる) | satoru [at] radix.h.kobe-u.ac.jp | 素粒子宇宙物理学 | 原子核乾板技術を軸に宇宙ガンマ線観測,加速器ニュートリノ実験,宇宙線 ミューオンラジオグラフィーに取り組んでいます。 | 
| 高見 泰興 教授 (たかみ やすおき) | takami [at] people.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 進化生態学 | 生物多様性と進化に関わる性淘汰と種分化のメカニズムについて,野外調査,行動実験,形態解析,DNA解析などを組み合わせて研究しています。 | 
| 谷 篤史 准教授 (たに あつし) | tani [at] carp.kobe-u.ac.jp | 惑星環境物理学 | 紫外線やプラズマ,放射線環境における物質の応答を素過程から調べ,地球惑星環境の理解と復元を行っています。 | 
| 源 利文 教授 (みなもと としふみ) | minamoto [at] people.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト | 水域生態学,環境生理学 | 人間活動を含む広い意味での生態学・環境生理学に取り組んでいます。環境DNAなどの新しい技術や、動物生理学などを組み合わせて総合的に研究します。 | 


