氏名 | メール・サイト | 研究分野 | 研究テーマ |
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秋元 忍 准教授 (あきもと しのぶ) |
akimoto [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト |
体育・スポーツ史 |
19世紀末から20世紀初頭の英国を主たる研究対象として,近代社会におけるスポーツ文化の特質を,歴史学の方法により解明します。 |
石原 暢 助教 (いしはら とおる) |
tishihara [at] people.kobe-u.ac.jp |
応用身体運動科学 |
子どもの運動・スポーツに伴う体力向上や体格の変化が,認知機能と学力に与える効果について研究をしています。 |
岡田 修一 教授 (おかだ しゅういち) |
shuokada [at] kobe-u.ac.jp |
加齢の身体運動科学 |
高齢者の立位バランス能力の多角的な分析・評価,及びその知見に基づいた転倒予防法の開発と効果判定に関する研究を行っています。 |
片桐 恵子 教授 (かたぎり けいこ) |
katagiri_k [at] people.kobe-u.ac.jp |
社会心理学,社会老年学 |
高齢者の社会参加活動,社会や他者との関わり,健康や健康行動などについて,社会心理学的な関心から高齢社会に関して広く国際的学際的な研究を行っています。 |
木伏 紅緒 助教 (きぶし べにお) |
kibushi.b [at] ruby.kobe-u.ac.jp |
身体運動制御,ニューロメカニクス |
日常動作やスポーツ動作での神経筋制御と動作能力との関係について,運動学的分析や筋電図分析により解明する研究をしています。 |
木村 哲也 准教授 (きむら てつや) |
tkimura [at] people.kobe-u.ac.jp |
身体システム学,応用生理学 |
立位平衡制御システム等,ヒト運動制御システム内の感覚入力・運動出力の統合メカニズム解明等の基礎的研究から,運動補助器具開発等の応用研究まで幅広く取り組んでいます。 |
近藤 徳彦 教授 (こんどう なりひこ) |
kondo [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト |
応用生理学,運動生理学,環境生理学 |
運動,年齢,性差,日内変動,運動トレーニング,人種差などからヒトの体温調節機能のしくみを統合的な観点から研究し,この機能の魅力にせまります。 |
佐藤 幸治 准教授 (さとう こうじ) |
sato712 [at] people.kobe-u.ac.jp |
運動生理・生化学 |
運動やサプリメントによる糖尿病、メタボリックシンドロームの新規予防・治療法の開発および1型糖尿病患者に対するエクササイズガイドラインの作成 |
髙田 義弘 准教授 (たかだ よしひろ) |
baseball [at] kobe-u.ac.jp |
運動生理学 (身体コンディショニング) |
競技力向上・障害予防のためのトレーニングと運動による身体コンディションやパフォーマンスへの影響について研究しています。 |
髙見 和至 教授 (たかみ かずし) |
ktakami [at] kobe-u.ac.jp |
運動・スポーツ心理学 |
現在の研究テーマは,「運動習慣の心理的プロセス」です。人間行動の発現から定着,習慣化を生み出す心理的プロセスを運動行動から解明しています。 |
長ヶ原 誠 教授 (ちょうがはら まこと) |
cmakoto [at] kobe-u.ac.jp |
生涯スポーツ振興論、レジャー・スポーツ老年学 |
成人・中高齢者を対象とした健康増進やスポーツプロモーションに関する理論・実証的研究と共に,アクションリサーチを通じた事業評価研究を行っています。 |
原田 和弘 准教授 (はらだ かずひろ) |
harada [at] harbor.kobe-u.ac.jp |
老年行動学,健康スポーツ論 |
身体活動・運動を通じた健康づくりの実現に貢献することを目指し,高齢者の身体活動・運動習慣の形成について,学際的な観点から研究しています。 |
前田 正登 教授 (まえだ まさと) |
mmaeda [at] kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト |
スポーツバイオメカニクス,スポーツ工学 |
運動・スポーツにおける合理的な動作・技術の探究とその習得過程に関する研究,および選手の技術レベルに応じた用具の設計開発のためのスポーツ工学的研究を行います。 |
増本 康平 准教授 (ますもと こうへい) |
masumoto [at] people.kobe-u.ac.jp 教員のウェブサイト |
高齢者心理学,実験心理学,認知心理学 |
豊かな高齢社会を実現するための環境・技術の構築を目指し,加齢による認知機能・行動要因の変化について実験心理学的手法を用いた研究を実施しています。 |