本ウェブサイトは2022年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2022年3月)。

教員と専門分野

身体行動論コース(身体行動論分野)は次のスタッフが担当しています。

氏名 メール・サイト 研究分野 研究テーマ
秋元 忍 准教授
(あきもと しのぶ)
akimoto [at] kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
体育・スポーツ史

19世紀末から20世紀初頭の英国を主たる研究対象として,近代社会におけるスポーツ文化の特質を,歴史学の方法により解明します。

木村 哲也 准教授
(きむら てつや)
tkimura [at] people.kobe-u.ac.jp
身体システム学,応用生理学

立位平衡制御システム等,ヒト運動制御システム内の感覚入力・運動出力の統合メカニズム解明等の基礎的研究から,運動補助器具開発等の応用研究まで幅広く取り組んでいます。

佐藤 幸治 准教授
(さとう こうじ)
sato712 [at] people.kobe-u.ac.jp
運動生理・生化学

運動やサプリメントによる糖尿病、メタボリックシンドロームの新規予防・治療法の開発および1型糖尿病患者に対するエクササイズガイドラインの作成

髙田 義弘 准教授
(たかだ よしひろ)
baseball [at] kobe-u.ac.jp
運動生理学 (身体コンディショニング)

競技力向上・障害予防のためのトレーニングと運動による身体コンディションやパフォーマンスへの影響について研究しています。

髙見 和至 教授
(たかみ かずし)
ktakami [at] kobe-u.ac.jp
運動・スポーツ心理学

現在の研究テーマは,「運動習慣の心理的プロセス」です。人間行動の発現から定着,習慣化を生み出す心理的プロセスを運動行動から解明しています。

前田 正登 教授
(まえだ まさと)
mmaeda [at] kobe-u.ac.jp
教員のウェブサイト
スポーツバイオメカニクス,スポーツ工学

運動・スポーツにおける合理的な動作・技術の探究とその習得過程に関する研究,および選手の技術レベルに応じた用具の設計開発のためのスポーツ工学的研究を行います。